強鹿のひとりごと |
No.4 強鹿 暫定ではなく単独首位!! | 05/04/14(木)22:25:28 |
アントラーズサポーターが待ちに待った瞬間。 アントラーズがついに首位にたった!! 昇格チーム相手に確実に勝ち点3が取れる本当に強いチームへと変わりましたね。 野沢は2試合連続ゴール。 小笠原も今シーズン初得点! 青木、内田もだいぶ安定してきたようですね。 しかし、選手も言うように、まだシーズンは始まったばかりです。 ずっとこの場所をゆずらないためにも、次節のジェフ千葉戦、勝たなければいけません! チーム状態がいいだけに、ここで落とすと、先が不安になります。 千葉は3連勝と好調ですが、ここで叩いておきたいですね。 |
No.3 強鹿 鹿島、開幕から負け無し!! | 05/04/09(土)17:42:23 |
今季最悪の内容で最低限のノルマは達成した。祝暫定首位!! 俺的に今日の試合を採点。 MAN OF THE MATCH・・・7.5 野沢拓也 曽ヶ端・・・6(安定していたが、前半は危なかった) 内田・・・4.5(消極的すぎ、クロスボールの精度悪すぎ!!) 岩政・・・6.5(安定感抜群!!) 大岩・・・6(危ない場面でも冷静に対処していた) 新井場・・・7(得意のオーバーラップでチャンスを演出。ドリブルもキレていた!) アリ・・・6(前田にかわされた場面以外は無難にこなした) フェルナンド・・・6(シュートの意識は高かったが枠にとばせ!) 青木・・・6.5(試合を重ねるにつれ、安定感アップ!攻撃参加もよかった) 小笠原・・・5.5(サイドチェンジでゲームをコントロールしていたが、おもしろさがなかった) 本山・・・6(ドリブルはキレていたが、決定機を決めて欲しかった) 深井・・・6.5(途中出場で流れを変えた!!) 野沢・・・7.5(キープ力で鹿島の攻撃を演出。ボールタッチも非常に上手かった。得点シーンはさすがだった。もちろんこの試合のMAN!) アレックス・・・5.5(見せ場は少なかったが、センスはかなりある!) 田代・・・6.5(高さ、キープ力でチームを落ち着かせた。本領発揮はこれからか?) アレックスはときおりホンモノの香りが見えた。 センスあふれるストライカー! しかし、最終的には結果だぞ!! 次節は点をとってくれ!! 小笠原、どうした!! 元気ないゾ!! |
No.2 強鹿 鹿島1−0広島 | 05/04/09(土)17:38:15 |
最低限のノルマは達成した。祝暫定首位!! 俺的に今日の試合を採点。 MAN OF THE MATCH・・・7.5 野沢拓也 曽ヶ端・・・6(安定していたが、前半は危なかった) 内田・・・4.5(消極的すぎ、クロスボールの精度悪すぎ!!) 岩政・・・6.5(安定感抜群!!) 大岩・・・6(危ない場面でも冷静に対処していた) 新井場・・・7(得意のオーバーラップでチャンスを演出。ドリブルもキレていた!) アリ・・・6(前田にかわされた場面以外は無難にこなした) フェルナンド・・・6(シュートの意識は高かったが.連続得点は4でストップ) 青木・・・6.5(試合を重ねるにつれ、安定感アップ!攻撃参加もよかった) 小笠原・・・5.5(サイドチェンジでゲームをコントロールしていたが、おもしろさがなかった) 本山・・・6(ドリブルはキレていたが、決定機を決めて欲しかった) 深井・・・6.5(途中出場で流れを変えた!!) アレックスはときおりホンモノの香りが見えた。 センスあふれるストライカー! しかし、最終的には結果だぞ!! 次節は点をとってくれ!! 小笠原、どうした!! 元気ないゾ!! |
No.1 強鹿 鹿島アントラーズ2−1名古屋グランパス | 05/04/03(日)17:43:43 |
Jリーグ開幕から今年で12年目。アントラーズはこの12年間、ホーム「カシマ スタジアム」で名古屋に15連勝中である。そしてこの日劇的な逆転勝ちで連続勝 利数を16にのばした。なんとも輝かしい記録である。 前半は完璧に名古屋ペース、24分角田にゴールを許し0−1。しかしアントラーズにはこの男がいた「フェルナンド」である。自ら得たFKを決め公式戦3試合連続となるゴールを決めた。ペースは相手だったものの、1−1で前半を折り返す。 後半、ホームチームは息を吹き返した。2列目の深井がポジションチェンジを繰り返す、そして個人技で角田を抜き去ったときたおされてこの日2枚目のイエローカードと り退場。アントラーズは数的優位にたった。 しかし攻めても攻めてもゴールは奪えず後半40分すぎにパワープレーにでる。するとそれが吉とでた。相手のパスをインターセプトした青木がそのままゴール前までドリブルし中にいたアレックス・ミネイロにセンタリング。アレックスは混戦の中冷静に空いたコースに狙い撃ち、2−1と勝ち越しに成功した。 この試合、なにか昔のアントラーズの強さ、したたかさ、そしてひたむきさが 徐々に戻りつつあるようにも見えた。 しかしシーズンはまだ始まったばかり。長丁場でどれだけ安定した試合ができ るか、今年のアントラーズにはその安定感を感じさせるだけの選手はそろってい る。 このナビスコカップは若手の経験を積むいい舞台である。さぁ次の試合はJ リーグ第3節、アウェーで柏レイソルと対戦する。 混戦から1歩抜け出すため にも勝たなければならない1戦である。 みんなでサポートしよう!! |
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