たまごのひとりごと

No.271 たまご  2013たまご式アントラーズファミリーチェック 14/02/27(木)03:50:28
いよいよ2014シーズン開幕も近づいてまいりまして。
開幕戦の会場が変更になったことで、逆に仕事終わりに行けることにもなり。
チケットも購入、さあ気合を入れよう!


と、ここまで考えて、な〜にか忘れてるなぁと思ったわけです。


…毎年恒例のネタ、やってなかったじゃん!
と言うことで、誰得なのかわかったもんじゃありませんが、超特急でいつもの元鹿チェック。


〜J1〜
[ベガルタ仙台]
FW柳沢敦…リーグ20試合3得点 カップ出場なし
赤嶺が負傷で離脱したこともあり、それなりの出場機会を得ていたようで。

[浦和レッズ]
FW興梠信三…リーグ33試合13得点 カップ4試合5得点
あー、うん。なんというか、まあ…うちのことは忘れて元気でやってくれ。

[川崎フロンターレ]
GK西部洋平…リーグ23試合 カップ3試合
半分以上の試合には出場するも、競争はより激化していた模様。

[横浜Fマリノス]
FWマルキーニョス…リーグ32試合16得点 カップ9試合7得点
去年は大きなけがもなく通年通して活躍も、契約がこじれて神戸へ。

[アルビレックス新潟]
DF内田潤…リーグ7試合 カップ2試合
「初代」内田も引退新潟の下部組織コーチに。お疲れ様でした。
MF小谷野顕治…リーグ1試合 カップ出場なし
ほとんどチャンスをもらえぬまま新潟を退団。地元茨城に戻って、ユース時代の輝きを取り戻せるか。
FW岡本英明…リーグ27試合6得点 カップ5試合3得点
「試合に出れば活躍できる」と言うのを、新潟で証明してくれました。
終盤にはサイドハーフとして新境地も。今年も敵として厄介な相手になりそう。

[清水エスパルス]
MF本田拓也…リーグ15試合
鹿島で真価を見せることなく、シーズン途中で古巣に復帰。やっぱり根っから「清水の選手」だったということか。
移籍直後に大ケガを負ってしまったことがかえすがえすも悔やまれます。

[ジュビロ磐田]
DF宮崎智彦…リーグ23試合 カップ2試合
主力であったようでいて、それほど印象を残せたわけでもなく。完全移籍した1年目は降格の憂き目にあってしまいました。
DF伊野波雅彦…リーグ25試合1得点 カップ4試合
守備の要として期待されながらも、負傷も多く残念な結果に。
神戸の時と違って残留を選択したわけだが、代表へのこだわりはもうなくしたのかな?

[セレッソ大阪]
DF新井場徹…リーグ11試合 カップ4試合
出場機会自体は多くなかったものの、ベテランとしての存在感を示してはいたそうな。
移籍会見で「女子高に来たみたい」と言うコメントは名言だと思うw


〜J2〜
[コンサドーレ札幌]
GK杉山哲…リーグ38試合
出場試合数はキャリアハイ。しかし、正直ポカも相当あったようで。
チームがGKを補強したことからも、厳しいポジション争いになりそう。

[モンテディオ山形]
DF石川竜也…リーグ18試合
負傷もあり、大きく出場機会を減らす。今年はチーム最年長となるそうで。
FW中島裕希…リーグ40試合12得点
主力として活躍、得点数もキャリアハイ。今が一番脂がのってる時期か。

[水戸ホーリーホック]
FW鈴木隆行…リーグ37試合12得点
水戸の大黒柱として獅子奮迅の活躍。今年も地元で頑張ってくれ。

[栃木SC]
DF當間建文…リーグ30試合1得点
守備の要として奮闘するも、終盤にはポジションを奪われることに。
栃木の経営問題もあり、よりJ1に近いと思われる山形に移籍して昇格を狙う。

[ジェフユナイテッド千葉]
DF鈴木隆雅…2試合
出場試合数こそ2試合も、ベンチ入りはさらに何度か経験。鹿島ではベンチ入りも厳しいだろうから、多少経験はつめたか。
栃木で活躍して帰ってこいよ。間違っても根本のようにはならないでくれw
FW深井正樹…リーグ14試合
新潟在籍時の監督が就任したためか、出場機会が大きく減少。そして、ケガを理由に退団と言うまさかの展開。
このままフェードアウトするにはあまりにも惜しい。どこかで復帰してくれ!

[東京ヴェルディ]
DF石神直哉…リーグ32試合1得点
中後よりも試合に出てるのに、退団するのは石神の方とは思いもしなかった(汗)。
左SBとしてでなく、3バックとしても活躍してた模様。
MF中後雅喜…リーグ15試合
いかんせんケガに悩まされている印象しかない。それでも今季も東京Vでプレー。

[ヴィッセル神戸]
FW田代有三…リーグ35試合8得点
ケガに苦しんだ初年度を乗り越え、主力として活躍。
今季はマルキと2トップとなり、2007年のようなインパクトを残せるか。

[ファジアーノ岡山]
DF後藤圭太…リーグ34試合3得点
J2通算100試合出場を達成するも、終盤にはベンチからも外れることに。
チームとしてのJ1昇格とともに、ポジションを奪い返せるか。

[徳島ヴォルティス]
MFアレックス…リーグ32試合1得点
チームをJ1昇格へと導き、久々にJ1の舞台へ。

[アビスパ福岡]
MF船山祐二…リーグ37試合1得点
「昇格のための助っ人」と意気込んで加入も、主力になりきれずに1年で退団。
移籍先はまさかのタイ。岩政と対戦する機会はあるかどうか。

[ギラヴァンツ北九州]
MF鈴木修人…リーグ22試合1得点
シーズン中盤にケガで離脱するも、出た試合でそれなりに結果は出していたようで。
No.270 たまご  2012たまご式アントラーズファミリーチェック 13/02/10(日)11:42:59
あーあー、何だかんだで新体制発表までは間に合わせてたのに、とうとうキャンプやってる時期にまで食い込んでしまった…。
と言うことで、今さら感はぬぐえませんがw、毎年恒例の。

つーか、これしか更新してないのはまずいよなぁw

〜J1〜
[コンサドーレ札幌]
GK杉山哲…リーグ11試合 カップ2試合
シーズン中盤にかけて出場機会をつかむ。と言っても確か鹿島との対戦時にはピッチに立てず。残念。
今季も札幌でプレー。

[ベガルタ仙台]
FW柳沢敦…リーグ16試合2得点 カップ3試合
主力としてバリバリ…と言うにはさすがに厳しいんだろうけど、それでもホームでの対戦の時の仙台サポの反応見ると、愛されてるんだろうなぁ。
今年は負けねーぞ!

[川崎フロンターレ]
GK西部洋平…リーグ28試合 カップ3試合
清水在籍時と言い今の川崎でと言い、新進気鋭の若手GKの出場機会を奪うのがうまいこと。悪口ではないですよw
シュートに対する反応の鋭さは相変わらず、それだけ信頼されてるGKなんだろうな。

[横浜Fマリノス]
FWマルキーニョス…リーグ22試合10得点 カップ2試合
得点力は相変わらず、ケガの多さは鹿島在籍前の状態に戻ったけど(爆)。
鹿島との対戦時には退場と言うおまけつき…それでも勝てなかったのはふがいない限り。

[アルビレックス新潟]
GK小澤英明…リーグ3試合 カップ1試合
バックアップの役割は果たしていたようだが、あえなく契約非更新に。最終節、残留を果たし喜ぶ姿を見られてよかった。
移籍先もまだ決まってないけど、できればまだ現役でいて欲しい。
DF内田潤…リーグ5試合 カップ1試合
こちらはチーム残留。頼りになるベテランってとこか。このまま新潟に骨をうずめるんだろうなぁ。
MF小谷野顕治…リーグ9試合 カップ4試合
黒崎さんが監督してた頃には出場機会を得ていたものの、結果が出せないうちにフェードアウト。いくらドリブルが武器と言っても、攻撃的な選手として点が取れないのは致命的だよなぁ。今季は正念場。

[ジュビロ磐田]
DF宮崎智彦…リーグ26試合1得点 カップ4試合
帰ってくる気なかったか。まあ磐田でしっかりポジションつかんでいるから仕方なし、か。ただ、今季の磐田は3バックになるとか聞いたが、左サイドハーフとしてやっていけるのか?

[ヴィッセル神戸]
DF羽田憲司…リーグ出場なし カップ出場なし
神戸に移籍してからはずっと負傷に苦しむ日々に。そしてとうとう引退。今後は「最も輝いていた」セレッソの下部組織のコーチだとか。
鹿島の主力DFとして君臨する姿を見てみたかったです。お疲れ様でした。
DF伊野波雅彦…リーグ29試合 カップ1試合
電撃的な神戸加入と対戦時の「ひじ打ち」で、すっかり嫌われてしまいましたなぁ(苦笑)。正直、あまり言葉を発さない方がいいんじゃないだろうか。
MF野沢拓也…リーグ33試合5得点 カップ4試合
彼に関してはコメントすることはございません。
FW田代有三…リーグ18試合6得点 カップ1試合
得点力はともかく、いかんせんケガが多い。計算しにくいよなぁ。
それでも元鹿の神戸在籍選手で唯一神戸残留。昇格の力になってほしい。 


〜J2〜
[モンテディオ山形]
DF石川竜也…リーグ41試合3得点
もはや山形の左サイドと言えば彼のもの。これだけ長く活躍し続けている元鹿ってのも結構珍しい。
MF船山祐二…リーグ27試合2得点
出場試合数自体はそれなりだけど、スタメンとなると少ないから戦力外もやむなしか。
今季は福岡でプレー。
MF川島大地…リーグ2試合
地元出身だけに活躍はしてほしいが、正直このままでは佐々木竜太と同じ道をたどるかと…出場実績無い分もっと悪いか。
復帰した序盤で何か目覚ましい結果を出さないと、1年どころか半年も鹿島に残れないだろう。頑張れ!
FW中島裕希…リーグ41試合9得点
序盤の山形躍進の立役者ではあるけど、後半はサイドハーフに回ったりしたせいか苦しんだ様子。今年からは完全移籍して、奥野さんの力となれるか。

[水戸ホーリーホック]
FW鈴木隆行…リーグ36試合4得点
4得点のうち1つを生で見る機会に巡り合えたのは、鹿サポとしてはラッキー。ただ、その相手の方を応援してた立場としてはフクザツ(爆)。

[栃木SC]
DF當間建文…リーグ29試合2得点
ようやく栃木にてその素質が開花。主力DFとして活躍。
今季も同じような活躍が続けられれば本物だな。
MF鈴木修人…リーグ4試合
前年以上に出場機会を大きく減らし、戦力外。この数字じゃ仕方ないかと。
それでもまだ北九州からお声がかかっただけに、下部組織出身者として今度こそブレイクしてほしいところ。
FW佐々木竜太…リーグ15試合
シーズン途中の移籍も結果を残せず。鹿島のFWで一時期最も期待してた選手だけに残念。
移籍先は決まってないけど、どうやらアメリカMLSのトライアウトを受けていたようで。

[ジェフユナイテッド千葉]
FW深井正樹…リーグ36試合4得点 PO出場なし
2011年に比べて結果を出せず。どうやらFWとしては使われてなかったようで。プレーオフでも出てきてなかったもんなぁ。

[東京ヴェルディ]
MF中後雅喜…リーグ19試合2得点
序盤ポジションつかむも負傷離脱。それでも復帰後はまた主力。浮き沈みの激しい1年だった模様。
選手の大半が入れ替わった中で、今季は1年通して活躍できるか。

[ファジアーノ岡山]
DF後藤圭太…リーグ41試合1得点
押しも押されぬ大黒柱になってるようでなにより。ユース出身者で活躍できてる選手は意外に少ないし、今季もこのまま頑張ってほしい。
※MF大道広幸…リーグ出場なし
4月に下部組織に登録変更される。そこで活躍できれば再昇格もあったんだろうけど、またまた長期離脱の負傷を負う。その下部組織はJFL昇格を賭けた大会には進んだけど、そこでもほとんど出られてなかったようで。
今季はJFL長野。期限付きって形だけど、ほとんど片道に近いんだろうな。

[徳島ヴォルティス]
MFアレックス…リーグ14試合3得点
やっぱり彼は基本的に前目の選手だということが移籍で明らかに。個人的には「攻撃的MF」としての彼を鹿島でも見てみたかったけど。

[大分トリニータ]
DF石神直哉…リーグ39試合1得点 PO1試合
1年を通して大分の主力として活躍。ただ、それでもレンタル延長や完全移籍のオファーはなかったというものだから驚き。
今季は中後とともに東京Vで昇格を目指すことに。
No.269 たまご  2011たまご式アントラーズファミリーチェック 11/12/31(土)23:08:36
天皇杯にあっさり負けてシーズンが終了した後、世間の鹿サポ的にはオリヴェイラ監督退任に涙してみたり、田代と野沢の流出に衝撃を受けたり、年の瀬になってようやくリリースされたジョルジーニョ監督就任合意の報せに喜んでみたりなどしてらっしゃると思いますが、KYな自分はそんな流れは一切無視して、毎年恒例の元鹿チェックです(笑)。


〜J1〜
[ベガルタ仙台]
GK川俣慎一郎…出場なし
カシマでの対戦時に1試合ベンチ入りしたのみ。手倉森監督の配慮か(笑)。すでに復帰が決定、杉山の抜けた第2GKを佐藤昭、八木と争うことに。
FW中島裕希…リーグ20試合1得点 カップ2試合1得点
先発出場はごくわずか、なかなかJ1では結果が出せずに終わる年が続いております。来年はほんとに勝負。
FW柳沢敦…リーグ17試合 カップ1試合
負傷もありフル稼働したとは言い難いけど、その存在はチームでは貴重だったようで。来年もどうやら仙台で戦う模様。
※FWマルキーニョス…リーグ1試合
震災の影響で退団。来年横浜Mで戻ってくるってマジか?

[モンテディオ山形]
DF石川竜也…リーグ18試合1得点 カップ出場なし
中断明けから夏場に至るまで長期離脱、以降スタメンには復帰したものの終盤には負傷で手術に踏み切る。
MF船山祐二…リーグ19試合 カップ1試合
序盤こそスタメンで出続けていたものの、その後出場機会を失った元鹿その1。
増田&田代の印象が強かっただけに、山形サポはガッカリだっただろうなぁ。
MF川島大地…リーグ13試合 カップ2試合1得点
こちらは船山が外れている時期に出場機会をつかむも、ベンチスタートが主で期待に応えたとは言い難い結果。まだ彼に関するリリースは出てないが…復帰したとしても多大な期待は禁物か。

[アルビレックス新潟]
GK小澤英明…17試合
パラグアイのクラブを退団してどうなるかと思ってたら、新潟に加入。その他のGKに負傷者が相次いだこともありリーグ戦の半数でゴールを守る。
DF内田潤…リーグ5試合 カップ1試合
チーム最年長もほとんど出場機会を得られず。

[ジュビロ磐田]
※DFパク・チュホ…リーグ11試合
気が付いたらあっさり海外移籍してたでやんの(笑)。その後、活躍してるのかなぁ?

[セレッソ大阪]
MF中後雅喜…24試合 カップ1試合
押しも押されぬ中盤の主力として活躍。正直千葉での活躍からするとからここまでやれるとは思わなかったっす。しかし終盤には若手にポジションを奪われ、C大阪も千葉も契約延長はせず。その出場機会を失うきっかけってのが鹿島との対戦だってのは何かの因縁か。

[ヴィッセル神戸]
DF羽田憲司…リーグ6試合 カップ1試合
出場機会を求めて神戸に移籍したはずが、ベンチ要員止まり。来季は同期の野沢の加入で復活なるか。


〜J2〜
[水戸ホーリーホック]
FW鈴木隆行…20試合5得点
復帰直後は一躍時の人に。若手が多いチームをその背中で引っ張る。…来年のプレシーズンマッチが楽しみだ。

[栃木SC]
MF鈴木修人…15試合
序盤こそスタメンで出続けていたものの、その後出場機会を失った元鹿その2。
彼がレンタルだったということは結構忘れられてたんじゃなかろうか(汗)。と言ってもそのまま買取決定。

[ジェフユナイテッド千葉]
FW深井正樹…36試合14得点
J2での得点王争いに加わるも、後半にはパタッと点が取れなくなり終戦。どうやらPKキッカーも任されてのこの数字だったそうな。

[横浜FC]
DF宮崎智彦…28試合1得点
見に行った試合ではずいぶん窮屈そうなプレーに終始してたように見えたが、それでもレンタル組の中では最も活躍したと言っていいかも。来季は磐田でJ1で通じるかのテスト…そして再来年きちんと戻って来てくれるといいなぁ。

[湘南ベルマーレ]
GK西部洋平…38試合
シーズン通してゴールを守った活躍が認められ、来季は川崎に移籍。
DF石神直哉…25試合
序盤こそスタメンで出続けていたものの、その後出場機会を失った元鹿その3。
攻撃面はともかく、守備面で不安があったという評価をどこぞで見た気が。2年前C大阪で活躍したのは左ウイングハーフとしてだったから、サイドバックとしては不向きってことか?
FW佐々木竜太…31試合3得点
序盤こそスタメンで出続けていたものの、その後出場機会を失った元鹿その4。
開幕戦で2ゴールをあげた時には、「今年のJ2は竜太無双になるなぁ」と思ったものでしたが…その後は全くぱっとせず。出場数は多くとも後半はサブだったしなぁ。彼も川島と同じく去就は未定。スーパーサブとしてなら用途はあるか?

[ファジアーノ岡山]
DF後藤圭太…26試合1得点
負傷離脱する時期があったものの、守備の要として活躍。攻撃参加する機会も多かったとか、ストヤノフの後継者とか呼ばれてもいるみたいで。ユース出身者として来季も頑張ってくださいまし。
MF大道広幸…1試合
序盤こそスタメンで出続けていたものの、その後出場機会を失った元鹿その5。
と言うか、序盤どころか開幕戦のみの出場なんだよな(汗)。その試合で大敗したのが、ボランチとして厳しく見られたのか。


と言うことで、いろいろあった2011年も残りわずかとなりました。今年のオフもいろいろと動きが多くなってる…と言うか、これからはこれが標準になっちゃうのかなぁ。

何はともあれ、皆様よいお年を。
No.268 たまご  コールリーダーが足を引っ張った川崎戦感想 11/06/26(日)02:38:51
今日はサポーター…と言うか、コールリーダーが敗因。

興梠に点を取ってもらおうという気持ちに異を唱えるつもりはないし、何より興梠が点を取ってくれてれば何よりもチームに勢いがついただろうさ。でもそれに固執しすぎるあまり、ゴール裏、そして応援の雰囲気をぶち壊すなんて本末転倒も甚だしいわ。
川崎と言う強豪相手には少しでも後押しになれるような応援をしなくちゃいけないのに、「興梠に点を取らせようぜ」と必要以上に興梠のチャントを連発し、己のエゴを押し通し、1階席のゴール裏は完全にその流れに嫌気がさして沈黙。そうして2階と1階で応援が分断されてしまった結果、終了間際に追いつかれてのドロー。監督の采配ミス、選手の甘さも多少はあったかもしれないけど、それをカバーするのがサポーターってもんだろうに。少なくとも、ゴール裏で声出してる人間は少なからずそういう思いを抱いているはず。それをいい方向に導けないコールリーダーなんて邪魔なだけ。

結果を出せない選手を批判するならば、勝利をサポートすべきゴール裏全体にも同じように結果を出すことを求めなくちゃいけない。そういう意味で今日は選手や監督よりも、ホームと言う雰囲気をすべてぶち壊したコールリーダーを批判する。

そして、自分自身も深く反省。
No.267 たまご  早く鹿島の「2011年型」を見たいのさ 11/04/23(土)22:48:21
相手の横浜Mがどうこうと言うよりですね、もう鹿島がダメダメ感満載。よくこれでチャンピオンズリーグを無敗で乗り切ったものだと逆に感心すらしてしまいます(爆)。

にしても、試合に出てるメンバーを去年と比べてみると、マルキーニョス→カルロン、ジウトン→アレックスになったくらいで、日本人は全くといいほど変わってないんすよね。

開幕前は鹿島の歴史で一番ともいえる補強を行ったにもかかわらず、その効果ははっきり言って皆無。本田拓也はまだアジア杯代表ってエクスキューズが付くかも…でもJ再開前の離脱はケガが原因だし、西に至っては全く戦力になり得てないってのがもうorz

天皇杯こそ優勝できたものの、リーグのベスト3にも入れなかった「2010年型鹿島」では今季の優勝なんか狙えるはずもないのに、そのままで戦わざるを得ない状況にさせてる移籍獲得組(田代&増田含む)の体たらくにはガッカリを通り越して苛立ちすら覚えている今日この頃。

早く、早く「2011年型鹿島」の姿を見せてくれよ、マジで!
No.266 たまご  開幕直前、各チーム雑感(その2) 11/03/05(土)22:41:39
はい、つーことで昨日の続きの雑感でございます。

[アルビレックス新潟]
そういえばここ2年ほど新潟との試合は見てなかったり。昨年主力の西はうちが獲得したが、その穴は同じ札幌の主力を引き抜いてるから埋まりそうな気配。今年も内田潤はサブに回るか…って、彼ももう34歳だというのがビックリです。

[清水エスパルス]
一番戦力の移動があったチームだけど、それでも残った顔ぶれはそこそこ豪華。小野伸二の存在感が相変わらずなのも厄介だし、大前や伊藤翔と言ったイキのよさそうな若手もいるし。世間で言われてるほど大崩れはしなさそうな気がする。…と思ってたら開幕戦で柏の大敗。本田拓の古巣でもあるし、ここはきっちり叩いておかないと。

[ジュビロ磐田]
成岡、上田、犬塚、松浦というMFの中堅どころがまとめて移籍。代わって大卒新人を多く獲得してるようだけど、ここもある意味ナビスコをとった去年のチームとは別物と考えたほうがよいのかも?
パク・チュホはケガから復帰できたようでなにより。

[名古屋グランパス]
優勝したチームらしく、去年から大きな変化は特になし。FW永井って正直どうなのか…と思ってたら、今日の試合で同点につながるPKをゲットしたとか。ふーん、少なくとも放出した杉本くらいの戦力にはなりそうで。
ゼロックスでは苦杯をなめたけど、ダニルソンが戻ってくる前の4月の対戦では、きっちり勝っておかないと、後々面倒そうだ。

[ガンバ大阪]
選手の高年齢化とか毎年顔ぶれの変わる外国人勢とか、決して問題がないわけではないと思うが、それでもあの攻撃力を維持してるのは率直に言って脅威。新井場へのストーカーのような執着心も相変わらず(笑)。

[セレッソ大阪]
正直、中後には羽田の代わりは務まらんと思う(爆)。いや、能力ではなくてプレイスタイルでの話だが。
去年の天皇杯で久々の勝利を挙げたし、今年はいい加減長居で勝たないと。個人的にはタイトル獲得と同じくらいの必須事項。いつまでもカモ扱いされてたまるかっつーの。

[ヴィッセル神戸]
例年に比べて静かなオフシーズンだったようで。羽田はセンターバックじゃなくてボランチとして考えられてるようですね。なんだかんだ言って、こことのアウェイもあまり相性はよくないんだよなぁ。やっぱりその要因は大久保か?

[サンフレッチェ広島]
ナビスコ獲得はならなかったものの、ここのサッカースタイルはやっぱり異端かと。去年柏木が抜けても大した影響はなかったし…というか、柏木は世間的にはすっかり忘れ去られてる気がする(汗)。獲得した二人の外国人が「助っ人」らしい働きを見せると、どこよりも鹿島にとって邪魔な存在になりそう。

[アビスパ福岡]
前回J1在籍していた2006年に行ったアウェイ戦は今でも個人的なワーストゲーム。今年はきっちりその時の借りを返させていただかないと。
降格第一候補とか言われてるけど、成岡に松浦といった補強陣に中町、城後などの中盤の構成は結構粒ぞろいだと思う。大久保、永里が抜けて、だれが「点取り屋」の役割を担うかがポイントだろうな。


さて、いよいよリーグ戦開幕!今年も頑張るぞ!
No.265 たまご  開幕直前、各チーム雑感(その1) 11/03/05(土)03:13:02
さて、いよいよ我らが鹿島アントラーズが2000年以来となる三冠、そして悲願のAFCチャンピオンズリーグのタイトルを獲得し、且つFIFAクラブワールドカップすらも制してしまう(予定の)2011年のJリーグが開幕するわけですが。

とりあえず上海戦は…映像すら確認できていないのですが、奴らはいずれ因果応報と言う言葉の意味を思い知ることになるでしょう。

で、開幕当日となってしまいましたが、鹿島の障壁となるJ1の各クラブの雑感を書き連ねてみようかと。
ホントは順位予想までしてやろうと思ったけど、そこまで他チームに詳しいわけじゃないのでやめときます。鹿島が1位になりゃいいんだしwww

[ベガルタ仙台]
もともと在籍していたFW中島に加え、柳沢にマルキーニョスに川俣、監督やGKコーチに至るまで鹿島アントラーズ東北支部と言っても差し支えない陣容w
でも個人的には元鹿よりFW赤嶺の方が目障りだったり。いずれにせよ、MF梁を封じ込めるのが勝利の鉄則かと。

[モンテディオ山形]
仙台に負けず劣らず、川島に石川船山、コーチに内藤という、まさに鹿島アントラーズ東北支部その2と言って差し支えない陣容www
田代の穴をどう埋めるかがポイントらしいけど、FW長谷川に福岡から獲得したFW大久保がいれば十分じゃないかと。

[浦和レッズ]
監督交代によって、サッカーのスタイルが全然変わってしまったそうな。正直、マルシオ・リシャルデスが新潟時代ほど輝けるかどうかは未知数じゃないかと。まあぶっちゃけどうだっていいやw

[大宮アルディージャ]
渡邉だったり東だったり、相変わらず豪華な補強。でもやっぱりラファエルが一番怖い。なんか左MFに下げてるという話を聞いたけど、それってどうなんだろうか。どちらにせよ、6日にきっちりここを叩けるかどうかで今シーズンの行く末が見れそうだ。

[柏レイソル]
アウェイが国立でよかったと心底安堵。だって、日立台じゃチケットとれねーかもだしw
勢いに乗らせると正直一番うざそうな相手。

[川崎フロンターレ]
相馬監督就任に横浜Mから山瀬や田中獲得してるけど、ジュニーニョ以外の外国籍選手がいなくなったのは川崎にとって大きなマイナスじゃなかろうかと。とりあえず5日、ヒマだから山形との対戦見に行きやすw

[横浜Fマリノス]
実は結構残留争いに巻き込まれちゃうんじゃね?と思ってたり。戦力うんぬんより監督が一番の不安要素な気がする。鹿島にとってはありがたいことだけど。

[ヴァンフォーレ甲府]
マラニョンの放出は正直意外だった。かつての経営危機を知ってるだけに、そこそこ頑張ってほしいチームだったりする。ハーフナー・マイクよりパウリーニョの方が脅威。あと、DFダニエルは去年J2を見た限り、結構うざそう。


結構あっさり流すつもりが思ったより長くなりそうなんで、続きは明日。
No.264 たまご  2010たまご式アントラーズファミリーチェック 11/01/29(土)19:25:37
さて、すっかり亀の歩みのごとくのったりのったりした更新ペースになってしまいました当コラムですが、おそらく本年も大して変わりはしないだろうなぁと(笑)。そんな感じになりますが、本年もよろしければどうぞお付き合いくださいませ。

と言うことで、天皇杯優勝だったり戦力の入れ替えが激しかったり日本代表がアジアカップでいいとこまで行ってたりなど、なかなかに慌ただしいオフシーズンとなっている我らが鹿島。ちょうど1年前に「今年のオフは例年よりも動きが多く〜」などと書いたのがなんだったんだと思うほど、獲得と放出話に事欠かなかったわけですが、新年一発目はそんな流れを一切無視しての毎年恒例元鹿チェックとなりまする。

〜J1〜
[ベガルタ仙台]
FW中島裕希…リーグ21試合1得点 カップ4試合1得点
エースとしての活躍を期待されるも、シーズン半ばに負傷で戦線離脱して不本意な一年。ここに柳沢にマルキーニョスが加わるとなると…13番は死守してるものの、チーム内の居場所はじわじわと無くなりそうな気配も。
FW平瀬智行…リーグ11試合 カップ5試合
9月のホームゲーム、途中出場でカシマのピッチに立ったときは、他のどの選手よりも大きいブーイング。それだけまだまだサポの記憶にある選手だったんだなぁとしみじみ痛感。そんな彼も引退。神戸退団時に一度引退を決意とは知らなかったが…鹿島の去り際が微妙だっただけに、仙台で満足いく形で送り出されたようでなにより。長年お疲れ様でした。

[モンテディオ山形]
DF石川竜也…リーグ33試合1得点 カップ4試合
もはや山形不動の左サイドバック。彼のクロスから田代が決めるということも何度かあったようで。今季から新たに行く船山、川島が馴染めるよう頑張ってくださいまし。
MF増田誓志…リーグ26試合1得点 カップ5試合1得点
まさか戻ってくるとは思わなんだその1。
開幕当初はボランチとして計算され、まったくフィットせずにベンチ入りすらかなわぬ時期もあったものの、4−3−3にシフトして前目のポジションに移ってからは主力に定着。やっぱり誓志は2列目の選手だと証明されたわけだから、ボランチ起用なんかは避けてくださいね監督。
FW田代有三…リーグ29試合10得点 カップ6試合3得点
まさか戻ってくるとは思わなんだその2。
彼も開幕当初は鹿島との攻めの組み立ての違いに戸惑ったらしいけど、3月の鹿島との対戦でゴールを決めて吹っ切れたそうな。そういえばその時のアシストは誓志だったっけ。興梠が好不調の波が大きいタイプだけに、今季再びスタメン奪回できる可能性は高いかと。カルロンのバックアップ程度にとどまるなよ!

[アルビレックス新潟]
DF内田潤…リーグ18試合 カップ4試合
新潟移籍後、初めてベンチに追いやられたシーズン。その内田を追いやったのが、今季加入する西だと言うのは何の因縁か…鹿島の情報を西に伝えたりはしたのかな?再びスタメンに返り咲くことはできるか。

[清水エスパルス]
GK西部洋平…リーグ32試合 カップ8試合
ここ数年は若手GKとのポジション争いをしていたものの、10年はしっかりとポジションを年間通して守り抜く。とか言ってたらチーム改革に伴い戦力外とは、世の中わからんものです。そういえば、試合中アウスタのクロスバーをへし折ったとかなんとかいう話もありましたっけかね。来季は湘南で石神&竜太とチームメイトに。

[ジュビロ磐田]
DFパク・チュホ…リーグ23試合2得点 カップ5試合1得点
出場機会を求めて移籍した磐田では左サイドでしっかり信頼を勝ち取ったそうで。ナビスコ準決勝の川崎戦で(誰にとは言わんが)大ケガを負わされたせいで、ナビスコ優勝の場面はピッチで味わえず残念。

[京都サンガFC]
FW柳沢敦…リーグ31試合3得点 カップ5試合3得点
チームの低迷、監督交代などいろいろあった中で、ありがちなベテラン切りによるシーズン中の戦力外。それでも引く手数多のオファーが来たというのはまだ評価に翳りはなし、と言うところか。

[セレッソ大阪]
DF石神直哉…リーグ14試合1得点 カップ4試合
C大阪の左サイドのスタメンはシーズン前半と後半で代わっているものの、石神は年間通してベンチ要員。勝負をかけて完全移籍をしたのが裏目に出た形になってしまいました。
DF羽田憲司…リーグ20試合 カップ5試合
チームの主将を務めるも、ボランチやセンターバックのバックアップにとどまり、神戸へ志願しての移籍。プレイすることに飢えているだけに仕方なし、か。まあ元日本代表の某DFよりは相手として厄介になりそう(笑)。


〜J2〜
[ジェフユナイテッド千葉]
MF中後雅喜…8試合
えーと、J1復帰が至上命題のチームにおいてまったくと言っていいほど出場機会を得られなかった選手が、チームを差し置いて個人昇格していいものなんでしょうか(爆)。と言うかC大阪、ほんとに中後でいいのか???
FW深井正樹…19試合1得点
こちらも主力として活躍、と言うには程遠い出来だったようで。もはや起用法がFWどころかウイングとかにさせられてもそんなことはどうでもいいようです(汗)。

[ヴァンフォーレ甲府]
GK加藤慎也…出場なし
正GKが負傷離脱した時ににわずかにベンチ入りするも、結局第3GKの殻は破れぬまま戦力外。ユース育ちと言っていたけど、気が付けばもう30歳なんすねぇ。今季はJFLに。

[ファジアーノ岡山]
DF後藤圭太…28試合1得点
開幕スタメンは外れるも、終わってみれば主力に定着か。選手の入れ替わりが多いだけに今季も安泰とは言えなさそうだけど、少なくとも大道にとっては心強い存在となりそう。てか、なってくれ(笑)。

[サガン鳥栖]
GK首藤慎一…出場なし
地元大分に近い鳥栖で再起を図るも、ベンチ入りすらできずに戦力外、そのまま引退。02年のイタリア代表戦での抜擢を知ってるだけに、大成しなかったのは残念。鳥栖の育成組織のスタッフになるそうで。お疲れ様でした。


と言うことでこれにて終了となるわけですが、考えたら元鹿がJリーグ監督に就任する時期になってるんだよねぇ。J2時代から継続して指揮した手倉森(仙台)、今季から就任した黒崎(新潟)、コーチから緊急昇格した秋田(京都)とか。秋田は解任されたけど、代わって川崎に相馬が監督として戻ってきたし、来年分からはこのあたりも組み込むべきか。それに、考えたら昔と比べてJFLにも元鹿が増えてるんだよなぁ…田中とか吉澤とか。どこまで手を広げるべきか悩みどころっす(笑)。

ま、少なくとも来年は集計に手間取るのは間違いなさそうだ。宮崎、竜太、川島、川俣、修人、でっかくなって帰ってこいよ!
No.263 たまご  SHINKA 10/09/09(木)01:45:52
負けました。


去年と同じく川崎相手に、

去年と同じくホーム初戦で1点リードし、

去年と同じくアウェイで凹られました。


退場者を出すのも、攻めに飲み込まれるのも、そのままねじ伏せられるのは、等々力では毎度毎年いつものこと。

ついでに言うなら、小笠原がカップ戦で退場するのも去年と同じ(前にも似たよな事があった気ような)。


んで、何でしたっけアレ?ほら、あの毎年開幕直前に各クラブが発表するアレ。

…あぁそうだ、スローガンとか言うやつ。で、今年鹿島は何て言ってたんでしたっけかねぇ。


『新化』でしたかそう言えばそうですねそんな事言ってましたっけ。



一番最初に書き連ねたこととか
リーグで夏場バテることとか
若手起用してるフリして原則メンバー固定してることとか
と言うかそもそも小笠原本山中田に依存してる体質とか
オリヴェイラ監督のタイトル失ったあとの試合のコメントとか



何にも変わってないのに形だけ『新化』なんて掲げられても何の説得力もないっすね。

下手するとトニーニョ・セレーゾ時代後半の再来となりそうな気がする敗戦直後の水曜深夜でした。
No.262 たまご  たまご的鹿島アントラーズベストイレブン(2000〜2009) 10/07/12(月)03:13:55
盛り上がっていたワールドカップもあと数分で決勝を迎え、鹿島は千葉とのプレシーズンマッチを経て、湘南との一戦から再開されるJリーグに向けて調整中。
ちなみに千葉戦は行けませんでした。船山や修人も見てみたかったんですが、ちょいとばかり相馬直樹の監督っぷりを見に…ゴホゴホ(笑)。

さて、そんな鹿サポとしては5流の自分ですが、鹿島を追っかけ続けてかれこれ10年以上が経過。そんなわけで、J再開を前に、本格的に参戦し始めた2000から去年までの中から、個人的な「鹿島ベストイレブン」を選出してみようかと思います。
あくまで個人的な印象を基にした選出なので、温かい目で見ていただければ(笑)。



@GK…曽ヶ端準

三冠達成時のGKだった高桑大二朗も捨てがたいのですが、歴代GKの中でもっとも長く守護神として君臨していること、そして3連覇の貢献度から見ても、やはり彼以外にはありえないでしょう。一番印象に残っているのは、アントラーズジャパン−アントラーズブラジルの一戦でFKを蹴る姿…って、公式戦じゃねーじゃん(爆)。冗談はともかく、最後尾にいる彼の鬼神のような存在感はいつも心強いです。
あ、年に1回は「やらかす」クセだけはカンベンして欲しい。


ADF…秋田豊

やはり「鹿島の象徴」たる秋田は絶対に外せません。2001年の磐田とのチャンピオンシップ第1戦、劣勢だった鹿島が息を吹き返したのは彼のヘッドから。常に「魂」に響くプレーを見せてくれた秋田、いつの日か鹿島に帰ってきてくれることを楽しみに待ってます。…正直なところ、今の彼の髪型と外見はそっちの筋の人っぽくて恐いのですが(爆)。


BDF…大岩剛

鹿島で現役の奥野の姿を知らないので、もう一人のセンターバック選びはかなり迷いました。2000年、名古屋との開幕戦でデビューを飾った、熱いハートと冷静なカバーリングで活躍したファビアーノ。そして鹿島におけるセンターバック像を根底から覆してくれた、鹿島初の「俊足」センターバックこと伊野波。で、結局選出したのは今なお健在の大岩。移籍獲得選手の少ない鹿島が、当時2強だった磐田から引き抜いたと言うのも改めて考えると凄い話だ(汗)。03〜06年の停滞期、大岩がいなければ鹿島はもっとひどい状況になっていたんじゃないかと想像。


CDF…内田篤人

2006年の開幕広島戦、そして次の横浜M戦。この2試合でもうがっちりハートを鷲掴みされました(笑)。特に横浜M戦、試合自体には敗れたのですが、当時横浜Mの左サイドに君臨していたMFドゥトラを相手に一歩もひかない姿を見て、数年は任せられると思ったものです。んで、見事に予想的中(笑)。
最近は鹿島と代表の間でコンディションが整わず苦しみ、挙句の果てにワールドカップでは控えに回ることになりましたが、そんな状況下でも鹿島の主力として懸命にサイドを駆け上がってくれたことにただただ感謝。


DDF…アウグスト

えー、多分この選出が世間様と一番「ズレてる」ポイントかと(笑)。
優勝するために鹿島に来てくれて、尚且つ07年以降堂々たる存在感で鹿島を牽引してくれている新井場と相当迷ったのですが、アウグストの在籍1年半で残してくれたインパクトを取りました。ポジション的には「左サイドバック」ながら、名良橋のセンタリングをヘッドで叩き込んでみたり、「なぜ○○がそこにいるんだぁ!?」と言うセリフが似合う男でした(by○ラムダ○ク)。当時はFWよりもアウグスト(&名良橋)の方が得点力があったんじゃないかと(爆)。


EMF…中田浩二

海外移籍時の衝撃、そして負傷の影響があるにせよ、復帰直後の働けなさっぷりはマイナスでしたが、若かりし頃のスケールの大きいプレー、そして目立たないながらも「効いてる」と感じさせる最近のプレー。そんな貢献度の前には先述のマイナス要素など問題になりませんです。と言うか、最近の鹿島サポには、2000年頃の中田の人気がどんだけ凄かったか知らない人もいるんだろうなぁ。それこそ今で言う篤人か、それ以上だったんだけどなぁ。


FMF…青木剛

今でこそサブに甘んじてますが、07〜08年の2年間はまさに「皇帝」と呼ぶにふさわしい存在感を見せてくれていました。なかなかボランチとして大成できず、トニーニョ・セレーゾ時代には右サイドバックを、パウロ・アウトゥオリ時代にはセンターバックでの起用もされるなど、非常に苦しんでいた時期を知っているだけに、07年からの活躍は本気で嬉しかったです。と言っても、右サイドバックでもセンターバックでも十分及第点をつけられる働きをしてくれていた(それこそ篤人の加入までは右サイドに本格的にコンバートしてもいいんじゃないかと思ったくらい)のも、彼の凄さの一面を表してるかと。


GMF…小笠原満男

もはや能書きはいらないっすね。
ワールドカップでの功績に文句をつける気は毛頭ございませんが、岡田監督に扱えるスケールの選手ではないって事です。


HMF…本山雅志

鹿島初の日本人10番。かつては切れ味鋭いドリブルを武器にスーパーサブとして奮闘(00年2ndでのV川崎戦での2ゴールはその象徴)。そして今では献身的に攻守に走り回るチームの心臓。どちらにも共通してる「チームが苦しい時にこそ頼りになる」と言う点においては小笠原以上かと。覚醒のきっかけは、06年にアウトゥオリ監督にポジションを取り上げられたことだったかと推測。
唯一つ、覚醒した本山を海外の舞台で見られないと言うことだけが残念でなりません(可能性は今でもゼロではないですが…)。


IFW…アレックス・ミネイロ

それまでの外国人FWがケガがちだったりでどうもパッとせず期待はずれに終わっていたなかで、初めて「柱となる助っ人FW」と感じられたのが彼。何が凄いのか、と聞かれると困るのですが(笑)、大事な場面で結果を残してくれていた印象がすっごい強い選手でした。選手一人につき普通チャントは1つのところ、彼には3つほどチャントが作られるなど、サポからの信頼も厚かった彼。退団、帰国して数年後にG大阪からオファーがあったときも「鹿島と戦いたくない」と断っていてくれてたのも嬉しかったなぁ。…確かそんなことを言っていたはずだ、うん(笑)。彼とともに勝ち取ったタイトルがないのが残念。


JFW…マルキーニョス

そして最後を締めるのはやはりこの男。鹿島初のJリーグ得点王であり、記録の上でも鹿島の歴史に名を残したサムライ。獲得直後は「何でこんなケガばかりする、フル稼働が期待できないFWなんか獲ったんだ」とフロントに不満を抱くと同時に、彼自身の能力と年齢を疑問視してましたっけ。いやぁ、ホントにお恥ずかしい限りです。可能であるならば、その当時の俺を殴り飛ばしたいです、マジで(笑)。興梠、大迫、佐々木と言った若いFW陣には、マルキが健在であるうちにもっと多くのことを彼から盗んで欲しいと切に願います。
在籍時期がちょうどずれるので実現は不可能なのですが、アレックス・ミネイロとマルキーニョスが2トップを組んでたら間違いなく史上最強だよなぁ…といつも妄想してしまう俺(爆)。



高桑、新井場、伊野波、野沢、フェルナンド、田代、興梠…入れるべき選手がまだまだいますが、こんなところに落ち着きました(今挙げた7人はサブって事で。あ、でもファビアーノが抜けてるなぁw)。振り返ってみて、やっぱり10年と言うのは長いのだと改めて思います。と同時に、これからの10年で鹿島がどんな歴史を築くのかもまた楽しみになりました。
と言うことで、再開に向けて鹿島モード全開となったところで、今日はここまで。お付き合いいただき感謝です。

あ、その前にオランダ−スペインはちゃんとチェックしておかないと(笑)。
No.261 たまご  J開幕直前! 10/03/01(月)00:36:35
うー…前回のコラムで「1月中に次のを書く」と言ってたのが、気がつけばAFCチャンピオンズリーグ初戦もゼロックスも終わってしまった(汗)。

とりあえず参戦した茨城ダービーとゼロックスの感想も含めて、今季の鹿島への期待などをつらつらと。

@新外国人
長春戦ではMFフェリペ・ガブリエルとDFイ・ジョンスの評判がよかったので、ゼロックスでの戦いぶりに期待してたのですが、それほどのインパクトは感じなかったと言うのが正直なところ。特にフェリペの方はファウルの基準にしばらく苦しみそうな気が。と言いつつ、フィットしたらめちゃくちゃやってくれそうな気配もします。少なくともダニーロのように、1年かけてやっと馴染むってことはないかと(笑)。
イ・ジョンスの方は試合開始直後のフィードの悪さにビックリ(笑)。てか、正直に言うとそれくらいしか印象に残ってないとゆー(爆)。あ、あとは後半セットプレーで攻めに出たまま、サイドに回ってクロス上げようとしてた姿くらいか。連係をしっかり高めて、岩政、伊野波と3人で相手によってうまくローテを組んでいただきたく。
ジウトンは…正直未知数。アウグストのクラスであればいいんだけど。

A中盤のサブ組
遠藤がいいっすね。水戸戦では60m超弾のほかはあまりパッとしてなかったと思ったのですが、ゼロックスでは後半からの出場で流れを変える働き。惜しいミドルもありましたし。ただ、それだけではこれまでと変わらないままで終わる可能性も高いかと。本山の復帰、あるいはフェリペのフィットまでにアシストはもちろん、ゴールと言う結果を出せるかどうかが主力定着への鍵でしょう。
あと、個人的に一押しなのが船山。C大阪ではボランチだけでなく2列目の適正も示してくれましたが、ここまでの起用のされ方をみるとオリヴェイラはあくまでボランチで考えている印象。こちらは中田や小笠原の疲労が溜まってきそうな夏ごろまでに、まずはベンチ入りに定着できるか。

どちらにしても、この2人あたりがきちんとトップに定着できるかどうかが今年の鹿島の命運を握ってる気がします。頑張れよー!
No.260 たまご  2009たまご式アントラーズファミリーチェック 10/01/12(火)03:26:35
新年明けましておめでとうございまっす!

チームのサイクルは3年が一つの目安、と言うのはよく聞く話ですが、今年のオフは例年よりもいろいろ動きが多く。
まあその話は次回@今月中にアップ予定(爆)にまわすとして、まずは毎年恒例の元鹿チェック。年が経つごとに時期がどんどん遅くなってますが…今年はガンバろっと(汗)。

〜J1〜
[モンテディオ山形]
DF石川竜也…リーグ31試合 カップ4試合
途中スタメンを譲った時期もあったものの、山形の主力として残留に貢献。何気にJ1で年間通して活躍できたのも彼にとっては初だし。

[ジェフユナイテッド千葉]
MF中後雅喜…リーグ19試合 カップ2試合
シーズン序盤はケガを繰り返しスタメンどころかベンチ入りすらもままならぬ日々。監督交代を機に主力に定着するも、チームの成績は下降線。出場機会を求めての移籍だっただけに、ぶっちゃけ「無様」だなぁと思ってしまう。
FW深井正樹…リーグ32試合6得点 カップ6試合2得点
アウェイでの対戦の時は、野沢の先制点の「アシスト」をしたのが確か彼だったよーな(笑)。てか、もうFW起用されないことに不満を表したりしないのね。よっぽど千葉が居心地いいんだろうな(爆)。

[アルビレックス新潟]
DF内田潤…リーグ32試合 カップ3試合
今年も健在。うろ覚えだけど、序盤はチーム事情からボランチも務めたとか何とか。新シーズンは黒崎監督の下でどんな役割を与えられるのやら。

[清水エスパルス]
GK西部洋平…リーグ14試合 カップ2試合
清水移籍後最も出場機会が少ないシーズンとなったわけですが、完全に正GKの手放したと言うわけではなさそうで。

[京都サンガFC]
FW柳沢敦…リーグ22試合4得点 カップ5試合1得点
シーズン開幕前の負傷の影響で、08年ほどのインパクトはなく。秋田の引退試合もインフルエンザかなんかで来れなかったんだよな、確か。


〜J2〜
[ベガルタ仙台]
FW田中康平…16試合1得点
出場機会は増えたものの、やはりFWとして得点数が少なく戦力外。移籍先未定。
FW中島裕希…38試合8得点
天皇杯で川崎倒した後には「鹿島と闘いたい」と言ってくれたことがありがたい…それだけにウチがG大阪に負けたのが口惜しい。
FW平瀬智行…40試合8得点
若いチームにおいて存在感を発揮。フル稼働とはいかないまでも、凄くのびのびとプレーしているらしく。今年の対戦で見るのが楽しみな選手。

[水戸ホーリーホック]
GK首藤慎一…出場なし
結局08年からの負傷から復帰後もベンチ入りすらならず。よくそんな状況で鳥栖に移籍が決まったよなぁ。出身地に近い九州で、今度こそ覚醒するか。

[湘南ベルマーレ]
MF鈴木修人…6試合
J1昇格を争う中で、主力に食い込めるだけの働きは見せられず。唯一フル出場したのが明治大学に負けた天皇杯だったし。昇格の味を知ったことで「何か」つかんでくれてないと、戦力としては計算しにくいと言うのが率直な感想。

[セレッソ大阪]
DF石神直哉…50試合5得点
選手名鑑では扱いが小さかったんで、多分ここまで主力として定着するとは思われてなかったんだろう。さすがにこんなに活躍すると、もう一度鹿島に戻ってポジション争いってのは厳しいだろうし、移籍もやむなしか。
DF羽田憲司…50試合1得点
センターバック、そしてボランチとして昇格に貢献。なんだかんだ言いつつ、苦労してた時期を知ってるから、ここまで復活できたことに少なからずうれしさを感じます。…もちろん対戦時は容赦しないけどな。
MF船山祐二…15試合5得点
ボランチとしてだけでなく2列目の適正もあることを証明。彼が今年、この経験を生かしてスタメンに定着することが出来れば、鹿島の「世代交代」も一気に進むと思う。期待大。

[ファジアーノ岡山]
FW小林康剛…7試合
JFLでの1年を経てチームと共にJ昇格も、序盤に大ケガを負い1年を棒に振る。そのまま戦力外。J2での経験は豊富だから、Jを目指すクラブからは声がかかるんじゃないかと思うのだが。

[徳島ヴォルティス]
GK高桑大二朗…出場なし
とうとう大ちゃんも引退。00年の頃の、失点しそうにないオーラを漂わせていた頃は凄かった。長年お疲れ様でした。

[愛媛FC]
GK加藤慎也…7試合(柏レイソル 出場なし)
レンタル先でやや出場機会をつかむも、正GKがケガから復帰するとベンチ要員。まあそれでも甲府への移籍が決まってるのは何より。

[ロアッソ熊本]
MF山口武士…2試合1得点
入団時には小笠原や本山を差し置いて、もっとも期待されていた選手だったと言うことを引退発表直後に知る。
で、ホームでのラストゲームでは後半終了間際に途中出場し、ロスタイムに豪快なゴールを決めたと言うからまた凄い。まるで先日の名波の様…ってのは言いすぎか(爆)。何はともあれ、お疲れ様でした。
No.259 たまご  3年目にしてようやく「優勝」を喜べた 09/12/09(水)03:33:27
思えば。

07年優勝時は、「他はどうでもいいから最後きっちり勝って終わらせよう」と言う思いのほうが強く、「ホントにこのまま喜んでいいの?」と、信じられない状況を疑いながら、試合終了から優勝決定までの時間を過ごしていた記憶があり。

去年の優勝時は、一部の暴徒による愚行等でチームの足を引っ張ったという状況に加え、大黒柱の小笠原の離脱と言う波乱に満ち溢れた一年であったため、喜びよりも安堵と言う思いの方が強く。

そういう意味では、今回の優勝が、この連覇の中で一番「喜び」を堪能できたなぁ、と個人的に思っています。

試合開始前には必死に「優勝を考えるよりもこの試合に勝つことだけに集中しよう」と自己暗示をかけてたり。
開門からキックオフの間に降り始めた雨に…いや、それ以前に試合の数日前からずっと「土曜は雨」と告げる天気予報に、あの忌まわしき2003年の悪夢を思い出させられ、その記憶との格闘に神経をすり減らしていたり。

そういったものを乗り越えて手にした優勝だけに、逆にその喜びを言葉にするのが難しいと感じてます。どんな文章で表しても、100%表現できていないような気がしてなりません(笑)。

…結局、余計な言葉を使わずに、ただ一言言えばいいだけなんでしょうね。


鹿島アントラーズ、3連覇おめでとう!
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!



さて、土曜には早くも次のタイトルへの戦いが待っています。

また気を引き締めて闘うのみ!そうそう「リベンジ」なんかさせねえぞ!
No.258 たまご  ちょいと訂正。 09/09/15(火)04:22:29
えーと、川崎の戦いぶりを書いた中で「ナビスコ準決勝では横浜Mにアウェイゴールで迫られながら…」なんて書いちゃいましたが、第2戦は横浜Mのホームでしたね。

ってことで、アウェイゴールではなく「1点差に迫られながら」と修正させてください。

失礼しやした。やっぱ眠い目こすりながら書くもんじゃないなぁ(自爆)。
No.257 たまご  川崎戦の裁定がどうなろうと知ったこっちゃ無い 09/09/15(火)03:57:40
えー、コラムはひっじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に久しぶりとなります(汗)。

まね〜の鹿には参戦するたびに投稿していたんで、試合行かなくなったとか鹿サポやめたとかそういうことではもちろんないのですが、一度でも試合毎の感想を書くのをストップすると、今度はなかなか書き始めるきっかけがなく(爆)。

閑話休題。

巷で話題の川崎戦の中断に関して少し。
まずは、当日の自分の心境をぶっちゃけますと。

@後半、水溜りがピッチに出来始めた頃
「おいおい、グラウンダーのボールが転がらなくなってきてるじゃん。カシマでここまでになるの初めてじゃね?」



A試合中断
「え、中断?マジで?まあピッチがコレじゃあ仕方ないか…これで中止とかになったらウケるなぁ。去年の浦和戦は来なかったけど、こんな感じだったんだろーか」



B主審が出てきてボールの転がり具合を何度かチェックし、また引っ込む
「ちょいちょい、何か本気で雲行き怪しくないか?てか、帰りの電車大丈夫かなぁ…ACLのソウル戦はもっと遅かったから大丈夫だけど、帰り準備だけ先にしといた方がいいかもなぁ。試合終わったらすぐダッシュしなきゃだし」



C中止のアナウンスが流れる
「うっわー…こりゃ川崎に申し訳ないなぁ。こっちにとっちゃ敗色濃厚だったからラッキーではあるけど、さすがに素直には喜べないよなぁ…とりあえず早くバス乗り場行かないと」



D高速バス乗り場付近に着く寸前に、スタジアム方向からブーイングが聞こえる
「ん?何かあったんかな?まあいいや、さっさと並んで帰ろっと」


以上、現地参戦直後の心境。思い返すと、再試合がどうこう以前に帰りの自分の足のことが最優先になってる辺りに、自分勝手な性格が出てますな(爆)。

んで。
ここ2日間の報道のされ方を見ると、個人的には「中断したところからの再開」と言うのが一番ベストであると考えたんですが、それはもはやありえないようで、明日…と言うか今日の理事会では「0−0の再試合」か「1−3で成立」のどちらかになるようですね。

主審が下した判断とはいえ、川崎に対しての申し訳なさと言う感情は大いにあります。これで最初からやり直しと言うのはいくらなんでもフェアではありません。これで再試合で鹿島が勝ったら、そのまま3連覇に繋がったとしても絶対にケチがつきます。

かといって野球のようなコールドゲームのような処理と言うのは納得いきません。首位攻防の大一番で、川崎が残り15分まで鹿島を追い詰め、かつ川崎にはACLやナビスコも控え過密日程である。だからこの試合は川崎勝利として成立させよう…おいおいちょっと待て、と。だからと言って、鹿島が残り時間で同点に追いつく、あるいは劇的な逆転勝利をあげると言う可能性まで取り上げると言う権利は誰にもないはず。確かに可能性は低い、でもゼロではない。現に鹿島はチャンピオンシップで、またリーグ戦で圧倒的不利な状況から奇跡的に追いついたり、逆転したりしてきた事実がある。

何より、川崎は全て90分最後まで諦めずに戦ってきたからこそ4冠を狙える立場にいるわけでしょう。ナビスコ準々決勝では最後のワンプレーで同点に追いつき、その後延長で鹿島を下した。準決勝でも横浜Mにアウェイゴールで迫られながら、終了間際ににトドメのゴールを奪って決勝進出を勝ち取った。リーグ戦でも清水戦では敗色濃厚な中、これも終了間際にセットプレーから得点を奪い、ドローに持ち込んだ。全て川崎の最後まで諦めない姿勢が生んだ、立派な戦績。川崎自らが「最後まで何が起こるかわからない」ことを立証しているんじゃないか!
それを自分たちがリードしていたから勝利として扱え…と例外を認めさせることも、またフェアではないんじゃないか?


…えー、コホン。

思わず熱くなってしまいましたが、つまりは中止となった時点で、どう転んでも鹿島にメリットは一切ありません。だから、理事会での結論がどのようなものになろうとも知ったこっちゃないです。

ガタガタ言わんと、川崎戦の結果いかんに関わらず文句なく優勝を認めさせられる…「勝ち点4差以上」つけて優勝すればいいだけの話。

確かに2点差を付けられていましたが、僕の目には全体の出来としてひどいものとは見えませんでした。己の力を信じ、自分たちのサッカーを出すこと。目の前の一つ一つに集中し、勝利をあげていくこと。それを実現する力は十分にあると確信しています。

いろいろな騒動が巻き起こってしまいましたが、今週末の横浜Mとのアウェイ戦。まずはそこで白星をしっかり勝ち取りましょう。
No.256 たまご  オフシーズンあれこれ 09/01/26(月)02:48:58
いよいよ09年度の鹿島アントラーズが明日(と言うか今日)始動します。

が、09年一発目は、とりあえず今年のオフの感想なんぞを簡潔につづろうかと言うことで。


@テレビ
天皇杯で早々に敗退したため、めったにサッカー番組に出てこない鹿島の選手がいろいろな番組に露出。篤人のヤツは見られませんでしたが、毎年楽しみにしてるスポーツマンNo.1決定戦はしっかり録画してチェック。
跳び箱だったりショットガンタッチで興梠が名を刻んだのは嬉しい限りっす。あれは慣れもあるだろうから、総合1位になるには繰り返し出る必要があると思うんだけど…今年が最初で最後なんだろうなぁ。

A大迫見てきた
準決勝と決勝を観戦。正直、大迫よりも鹿島学園の躍進の方が気になってましたが、準決勝で敗退。よく頑張った方か。
てか、ゼロックスでは広島に敗れ、ACLでは元広島のチアゴ(北京)に得点決められたり、同じく元広島のヴィドマー率いるアデレードの前に屈し、高校サッカーでは鹿島学園も、鹿島入団の大迫も広島皆実の前に敗れ去ると言う…なんか08年は「鹿島」は「広島」に呪われてた気が(笑)。
…えー、肝心の大迫ですが。
得点記録更新は素直に凄いっす。ただ、運動量とか守備面とかでは、鹿島の戦術にあわせて考えるとまだまだ厳しいなと言う感じ。むしろ、「大物」の加入によって周りのFWがさらに発奮してくれることを期待。特に竜太!

B移籍あれこれ
レンタル勢はどーせ帰ってくることはないと思ってましたし、石神は年齢的にも試合経験積んだ方がよい時期ですし。あと、山形に誰かレンタルで持っていかれそうな気配(フロントが鹿島がらみなので)がしていたんですが(遠藤とか小谷野とか)、それは杞憂だったようで。
あ、あと中後。うーん…いやまあ、08年の優勝は彼の奮起があったからですし、移籍自体に怒りとかは無いですが、正直「そっちの道を選んじゃったか…」と思います。自分のクラブ内での存在価値に疑問を感じて出て行くと言う点で、かつて主力と「黄金世代」に挟まれて出て行った00年の阿部&室井を重なるんだよなぁ。

C秋田引退試合
室井に出て欲しかった(笑)。「クラシコ」再現と言うなら、98年CSを考えると彼の存在は不可欠なはずなのに(爆)。

Dパク・チュホ加入
日本でのプレー経験があり、韓国内でも将来を期待されてる逸材と言うところで、彼個人にはそこそこ期待してるのも事実なのですが…アジア枠とはいえ、「日本&ブラジル純血路線」の終焉にどこと無く寂しさを覚えるのもまた事実。
ま、通常の外国人枠ではブラジル人一本で行くんでしょうし、彼の獲得自体を否定する気は毛頭無いのですが…やっぱりどこかフクザツ。

ではでは、今年もよろしくお願いします。
No.255 たまご  2008たまご式アントラーズファミリーチェック 08/12/31(水)21:25:05
さてさて、2008年も残りわずかになりました。
仕事も部屋の掃除も一区切りつき、あと何かやり残したことが無いかなーとのんびりかまえていたら。
毎年恒例の元鹿チェックをやってないことを思い出しました(笑)。

例年は天皇杯の試合がある前に…って感じでいたのですが、今年はなぜか(笑)リーグ終了と同時にオフとなってしまったため、逆にのんびりしすぎてしまいました。トホホ。
と言うことで、08年シーズンのものは08年のうちにってわけで、J1J2まとめての元鹿チェックです。

〜J1〜
[コンサドーレ札幌]
DF西澤淳二…リーグ18試合 カップ1試合
開幕時にいなかったのはケガをしていたためだそうで、復帰後はスタメン定着も降格を受けて戦力外。
最終節、鹿サポの前をあっさり素通り。半年、しかもレンタルで在籍してただけなので、コールをされるなんて思ってなかったんだろうなぁ(笑)。コール受けて少しビックリした感じに見えたのは俺だけか?
DF池内友彦…リーグ20試合2得点 カップ2試合
こちらもシーズン中盤あたりからスタメンに。といっても、崩壊していた守備陣の建て直しは出来ず、戦力外。千葉が獲得に動いていると言う話も。
最終節でのコール、「感動した」とブログで言ってくれてました。

[ジェフユナイテッド千葉]
DF根本裕一…リーグ7試合 カップ出場なし昨年終盤から出場機会を失い、移籍話を蹴って残留するもスタメン奪回は出来ずに、残留争いに苦しむ千葉に。しかしここでも出場機会は少なく、トライアウト参戦。
古巣大分がナビスコを制したことを、どんな思いで見ていたのやら。
FW深井正樹…リーグ11試合4得点 カップ出場なし(名古屋…リーグ5試合 カップ6試合)
千葉移籍後の浦和戦で鮮烈なゴールを決めた時にはちょいと騒がれましたが、ぶっちゃけ最後は尻すぼみ。鹿島の時からの「出来る時と出来ない時の差」がめちゃくちゃ大きいのは相変わらずだよなぁ。
ま、本人曰く「ようやく居場所を見つけた」らしいんで、よかったんじゃないですか(投げやり)?

[柏レイソル]
GK加藤慎也…リーグ出場なし カップ出場なし
07年新人王のGK菅野が加入したため、試合出場はおろかベンチ入りすらも出来ないシーズンに。来年も状況は厳しそうだ。

[横浜F・マリノス]
GK高桑大二朗…出場なし
サブに入る機会もほとんど無く、戦力外。トライアウトにも出てきてないのは、次の行き先がもう決まってるからなのか、はたまた引退か。

[アルビレックス新潟]
DF内田潤…リーグ33試合2得点 カップ6試合
押しも押されぬ新潟の中心選手。元鹿で移籍後に安定して活躍できてるのって意外に少ないんで、これはこれで何より。

[清水エスパルス]
GK西部洋平…リーグ21試合 カップ8試合
中盤あたりからサブに回ることになった今シーズン。来年は正念場か。

[ジュビロ磐田]
※GK佐藤洋平(3〜6月)…リーグ出場なし カップ出場なし
磐田の下部組織のコーチに就任も、チーム状況により期間限定現役復帰。
まあ、そんなことはどうでも良く、気になるのは秋田の引退試合では鹿島と磐田のどちらになるのかと言うこと。…あ、これは大岩もか(笑)。

[京都サンガFC]
DF森岡隆三…リーグ7試合 カップ3試合
柳沢のことばかり気にかけてたから、こいつのこと忘れてた(爆)。全盛期の頃を考えるといささか寂しい去り際な気もしますが、最終戦が清水相手だったというのも何かの因縁か。何はともあれお疲れ様でした。
FW柳沢敦…リーグ32試合14得点 カップ6試合1得点
ベストイレブンにも選出され、日本人得点王に。まあ鹿島にとっても、柳沢がいなくなったことで興梠のブレイクするきっかけになったと言う見方も出来るわけで、結果、双方にとってプラスな移籍になったんじゃないでしょうかね。


〜J2〜
[ベガルタ仙台]
FW田中康平…7試合1得点
出場機会は少ない中で、平瀬と2トップを組んでたり(笑)。
FW中島裕希…31試合6得点 入れ替え戦2試合
完全移籍で勝負をかけるも昨年ほどのインパクトは無く。入れ替え戦でゴール決めたりしたらヒーローだったんだけどなぁ。
FW平瀬智行…38試合11得点 入れ替え戦1試合
中嶋を押しのけて完全に主力として定着。それだけに、磐田との入れ替え戦では体調を崩して不完全燃焼となったのがもったいない。…まあ平瀬らしい気もするけど(笑)。

[モンテディオ山形]
DF石川竜也…41試合2得点
一応レンタルと言うことではありますが、新井場石神に来季加入の宮崎と頭数はいるんで、もう帰ってこないでしょう。
来季からはJ1で戦うことに。

[水戸ホーリーホック]
GK首藤慎一…出場なし
開幕後からずっとサブにいたのを見ると、PSMにベンチを外れたのは鹿サポをガッカリさせるための水戸の策略だったに違いない(爆)。
で、当の本人は天皇杯で出場機会を得た時に受傷、長期離脱。またケガかorz

[FC岐阜]
MF吉田康弘…出場なし
JFL昇格組その1。でもベンチ入りすらせず。
クラブは経営危機と言うことで、こりゃもう引退だろと思っていたら、戦力外選手の中に彼の名は無くてビックリ。来年も現役続行か?

[セレッソ大阪]
DF羽田憲司…32試合1得点
レンタル2年目もそこそこ活躍してたようで。でもJ1復帰はならず。
CBの層を考えると、個人的には呼び戻してもいいと思うんだけどなぁ…。

[ロアッソ熊本]
MF山口武士…18試合1得点
JFL昇格組その2。JFLのソニー仙台に移籍した02年以来、実に7年ぶりのJの舞台に。
5月に1度生で見ましたが、ボランチの位置からゲームを組み立てたり遠目からミドル打ったりFKやCK蹴ったり、と、まるで小笠原のようでした(笑)。
負傷で出場機会が巡ってきたのはシーズン中盤だけ。来季はフル稼働を期待。


と言うことで2008年はこれにて終了(こんな余所のネタで締めるのか、なんて突っ込みは禁止)。皆様よいお年を。
来年は3連覇、そしてアジア制覇を!
No.254 たまご  連覇は始まりにしか過ぎない。 08/12/09(火)04:00:05
正直…今シーズンはめちゃくちゃしんどかったです。
なので、各選手のコメントではありませんが、札幌に勝った瞬間は嬉しさよりも安堵の思いのほうが強かったです。
んで、今はスポーツ紙やTVなどのニュースを見ながら喜びを噛みしめております(笑)。あぁ、早くサカマガ、サカダイも買いたい(爆)。


にしても、去年の優勝の原動力である小笠原が離脱した中で、天皇杯の無様な試合などもありはしましたが、よく「下の世代」が耐え抜いて頑張ってくれたと思います。もはや核となっている青木、終盤本職のボランチとして奮闘した中後(移籍報道なんて信じない)、明らかに今年は目の色が違っていた増田(来季のプレーが楽しみだ)、鹿島のセンターバックの歴史に名を残してくれそうな伊野波などなど…。


ですが、今季逃したものもまた多かったのも事実。
ACLではアデレードの術中にはまり、ナビスコと天皇杯ではともに清水に苦汁をなめさせられ、対名古屋のカシマスタジアム全勝伝説も終焉を迎えました。またACL王者のG大阪はおろか、空中分解を起こしていた浦和にすら今季は1勝もあげることは出来ていません。

この連覇は終着点ではなく、更なる高みを目指すための通過点。目指すべき高みはまだ先にあります。しかし、「大黒柱」抜きで優勝を勝ち取ったこの経験は、間違いなく来季以降の礎になるでしょう。


最後まで戦い抜いた誇り高き32人の選手達に、心からの感謝と賞賛を。そしてしばしの休息を。

来季の鹿島に栄光あれ!
No.253 たまご  正直鹿島も清水も全体的にレベル低いと思った清水戦感想 08/11/16(日)18:17:54
試合後、新聞に「敗退は予想していなかった」と言う監督のコメントが載っていたんですが、最近のチーム状況からすると決して予測不可能な結果じゃないよなぁ…と思ってるたまごですこんばんわ。

カウンターになる度に判断が遅くブレーキになり続けた野沢の存在にイライラしたり、その野沢すらケガで離脱するかもと言う噂があったりといろんなことがありますが、今日は簡潔に一点のみ。

後半、同点に追いつかれる直前に、ドリブルで仕掛けた本山がボールの上に乗っかっちゃって転ぶ場面がありましたが、その時ゴール裏からどっと巻き起こる笑い声。


…心の底から激しく違和感。



天皇杯だからって緊張感無かったんじゃないか?
カシマでの天皇杯だから多分勝てる、なんて思ってなかったか???

正直、この期に及んでもまだ選手にも(全体ではなくても)サポにもまだ「何となく勝てるだろう」って雰囲気が蔓延してる気がするんだよなぁ。
勝ちたくてどんなにあがいても結果の出なかった、去年の3〜4月頃を思い出せよ!まだ1年半前のことなのに、あの苦しみはもう過去のものなのか?

振り返るべき過去はタイトルに浸っていた去年の今頃ではないはず。

去年序盤に誰もが抱いていた、「勝利することへの渇望感」を思い出せ!
No.252 たまご  初戦は厳しいのは分かっててもほどってモノがある国士大戦感想 08/11/03(月)00:23:54
かつて天皇杯において、「格下」と目された相手に先手を取られ、苦戦する試合展開になることは多々あった。
その中でチームを救ってきたのは、チームから戦力外を言い渡されていた秋田豊だったり、移籍を胸の奥に秘めていた柳沢敦だった。

今の鹿島にはそういう存在はいない。だからこそ、ナビスコやACL…「どうしても点を取らなければいけない」と言う試合で、今年の鹿島は結果を全く残せていないのではなかろうか。
この国士大戦だって、決定機の数では相手が上回っていたのは明らか。勝敗を分けたのは、PK戦を行ったのが我等鹿島サポーターの目の前であったこと、そして場所が鹿島スタジアムと言う鹿島にとって慣れ親しんだ場所であったから。本来、勝者にふさわしかったのは国士舘大学であったはず。

トーナメントは結果が全てなのは事実。
ただ、結果だけで終わるような試合をしているようであれば、そこに栄光はついてこない。

ボクシングなど格闘技で、よくこんなニュアンスの言葉を耳にする。
「ベルトは奪い取るよりも防衛する方が難しい」と。
残りの天皇杯、そしてリーグ戦。
何か一つだけでも「去年のサッカー」を超えるものを見せて、鹿島がタイトルを「防衛」するのにふさわしいクラブであることを証明してくれることを切に願う。

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